サラ金支店長とは
消費者金融業界で30年、現在も現役で支店運営に関わっています。
これまで、融資・審査・延滞管理・回収・弁護士対応まで、借金に関わる実務を現場で経験してきました。
一方で、お金を貸す立場でありながら、自分自身も離婚・介護・詐欺被害が重なったことで、約3,000万円の債務を抱えた経験があります。
現在も返済を続けています。
貸す側の現場と、借りた側の当事者経験。
その両方の視点から、借金・家計・債務整理に関する情報を発信しています。
これまでの仕事
この業界に入り、30年以上勤務しています。
支店長として勤務する中で、スタッフの育成だけでなく、複雑な債務案件の最終判断に関わることも多くなりました。
これまで向き合ってきた顧客は数万人を超えます。
家計が崩れていく過程、返済が苦しくなる流れ、専門家に相談して状況が変わる瞬間まで、貸す側の立場から長く見てきました。
主な業務経験
- 融資・審査:申込内容の確認、可否判断、限度額設定
- 契約・説明:金利・返済条件の説明、契約手続き
- 延滞管理:入金遅延への初期対応、返済計画の相談
- 回収対応:長期延滞案件の交渉、法的手続きへの移行判断
- 弁護士対応:受任通知への対応、和解交渉、債務整理案件の処理
- 支店管理:スタッフ育成、案件の最終判断、支店運営全般
自分自身も借金を抱えた経験があります
お金を貸す仕事をしながら、自分自身が借金を抱えた時期があります。
離婚、親の介護、詐欺被害が短い期間に重なり、気づいたときには約3,000万円の債務を抱えていました。
収入はあっても、出ていくお金が止まらない。毎月の返済が生活を圧迫する感覚は、業界経験とは別の重さがありました。
何千人もの借金に苦しむ人を見てきた経験があったからこそ、完全に動けなくなる前に、相談先や対応の順番を判断できた面もあります。
完済した立場ではありません。
今も返済を続けている当事者として、このサイトを書いています。
このサイトで発信していること
借金や家計に関する情報はネット上に多くありますが、貸す側の実務に基づいた情報はあまり多くありません。
このサイトでは、
- 審査で見られやすいポイント
- 延滞時に業者側がどう判断するか
- 債務整理に入ったときの実務的な流れ
- 家計が崩れる典型的なパターン
- 立て直すために考える順番
などを、できるだけわかりやすく整理して発信しています。
特定の商品や手続きを強くすすめることが目的ではありません。
読んだ方が、自分の状況に合った判断をしやすくなることを目指しています。
運営しているメディア
sarakin-tencho.com (当サイト)
借金・審査・延滞・債務整理・家計再建に関する情報を発信しています。
note「借金再生マニュアル」
家計の立て直しや多重債務への対応について、より具体的なケースベースでまとめています。
必要な方は参考にしてください。
情報の取り扱いについて
このサイトの内容は、30年間の業務経験と自分自身の債務経験をもとにしています。
ただし、掲載内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の状況に対する法的アドバイスや特定の結果を保証するものではありません。
借金・債務整理・闇金トラブルなど、重要な判断が必要な場合は、弁護士や司法書士などの専門家にご相談ください。









